2014年5月に作ったドイツレベルの1/24スケール……
レッドブルの2012年F1マシンだが、ごちゃごちゃしたフロントウイングが面倒だった。
ダブルウィッシュボーン(アーム)とシャーシには、カーボンファイバー風のデカールが付いていたから貼ったようだ。これより前に作ったメルセデスGPW01にも付属していたが、使わなかったように思う。面倒なことを面倒と感じなかった時代だった。
しっくりしない箇所も多々あるが、造形を修正するなんてことは私にはできないからこれで良し。
1/20スケールで作られているタミヤのF1マシン・サイズより、ドイツレベルの1/25スケールの方が私は好きだ。
一応、ルノーV8エンジンもどきが収まっているが見ることは出来ない。塗っても意味ないが、やはり塗装してしまう私。おっと、タイヤは削ったのか?
古いコンパクトデジカメだったからかピントが合っていないが、写真が残っていたから載せておく。粗削りだが、形にできたことで、当時はそこそこ満足していたはずだ。
今日の「My First JUGEM」は……『雪だるま痩せた……』