足跡(寺社)184・東馬込諏訪神社とアップダウン……2020.5.8

荏原七福神なるものに気付かされたので、未訪問を追いかけてみた2020年5月8日の散歩……ちなみに、「荏原」の地名は「万葉集」にも登場するほどで、古くから由緒ある土地らしい。

荏原七福神は品川区だが、周辺の寺社も歩きたく、とりあえず環七を辿って大田区東馬込まで一直線に歩き新幹線のガード下手前に到着。手ぶらではあっても少しはアップダウンのある環七を来たから既にお疲れ気味だったらしい。すぐ目の前を左へ……

左折したはいいが、いきなり石段……

自転車も一緒に上れるようになっているのはありがたいだろうが、見た目以上に辛い。

振り返ると、新幹線の下の湘南新宿ラインよりも遥かに高い。山王あたりも含めて大田区は起伏が激しから、住民の方々は買い物に行くのが大変でしょう。

石段が終わったと思ったらまた上り……「この先車両行止り」の訳は後で分かる。

住宅街の高台にありました。(大田区東馬込1-43-9)

「馬込諏訪神社」……東京都にも10や20はありそうな諏訪神社なので、馬込諏訪神社としておく。総本社は諏訪湖周辺に4ヶ所の境内地を持つ神位・正一位の「諏訪大社」。

厳重にガードされていたのでお賽銭箱は遠かった。御祭神は諏訪大社本宮の「建御名方命(たけみなかたのかみ)」なのだろうが、古事記では大国主命の息子とされ「国譲り」の際に天照大神が派遣した「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」と対決して敗れ諏訪湖ほとりに隠棲・退隠したとされている。諏訪大社に祭られているのは、だからなのかもしれない。

同年1月に訪問した多摩川諏訪神社とはスケールこそ違うが、地元の方が崇拝する気持は変わりないだろう。

石畳敷の参道脇に可愛らしい花が群生していた。今調べたら「ニワゼキショウ(庭石菖)」のように見受ける。「菖」の字が使われているようにアヤメ科の仲間とのことだが、どうりで小さいながらも葉の形はアヤメに似ている。すでにこの頃、しゃがみ込んで花を撮っていた私だった。

説明書きもなかったので詳細は不明でした。

馬込諏訪神社からほんの少し北上すると「この先車両行き止り」が判明した。

高い高い……目指す前方の寺院は品川区西大井で、私の立ち位置は大田区東馬込。

数年ぶりの昨年12月、義母を説得した連れ合いと4時間の散歩で歩いた石段。「東京にもこんな坂があるんですね」と妙に感心していた連れ合いは、よんどころない事情により今朝から田舎に行った。留守中の母守りは辛いが、晩御飯は古い知り合いのMさんが面倒をみてくれるとのことでありがたい。

下から見たら大した石段ではないが、毎日の上り下りは大変だろう。お怪我、なされませんように。

今日の「My First JUGEM」は……『あたまがこんがらがっている……』