朝倉山椒の新芽も開きだした。昨年できた実が、口を開けた茶色い種がらになって残っている。黒い種は、みんな落下したようだ。実が硬くなってはじけた皮を粉末状にしたものが「粉山椒」になる。しっかり乾燥しているから充分使えるだろうが、家で鰻を食べる機会はないから要らないか。
枯れ木同様の姿で冬の寒さを乗り越え、時期が来れば緑の新芽を出す植物の生命力にあこがれながら「春はそこまで来ている」と知る。
昨年3月24日の写真……香りも彩りもよく、焼き魚や煮物などに添えれば良いのだが私は使ったことがない。家で煮物は口にしないし、鯵の干物に添えても絵にならないから。でも、もったいないな。今年は添えられる料理を何か作ってみよう。
今日の「My First JUGEM」は……『そこそこの蛍烏賊』