秋の色

朝倉山椒の実が緑から茶色に変わりだすと、毎年秋を感じる。

一粒食べてみたが舌がヒリヒリする。舌が触れた唇もヒリヒリする。小さな黒い種が入っていたが齧らずに吐き出した。近くで芽を出すかもしれない。

椿の実も色変わりし始めている。来月中旬には、割れて種が顔を出すだろう。

今年のコムラサキ(小紫)は元気がなく、みんな早々に落ちて行った。どうにかピンクを保っているが、紫色になる前に落ちて行った。暑さのせいだろうが、残っているこれだけはしっかした紫になってもらいたい。私にとって秋の色の一つなのだから。

ヒメアカタテハ」と呼ぶらしい蝶が来ていた。

ニラの花に停まり羽ばたいていたのだが、何故か右の羽だけ動かしていた。全開は撮れなかったが、秋の色だ。

今日の「My First JUGEM」は……『少しだけ庭仕事』