鶏ワサでコップ酒 

昨夕は連れ合いが外出していたので「どうしようか」迷いながら、とりあえずスーパーに向かったのだが焼鳥屋に吸い込まれて鶏ワサで一杯やってしまった。

最近は「コップ酒」が気に入っている。生まれ故郷・福島を愛す店主は、地元で造られる日本酒を、同級生だったか、知人だったかはうろ覚えだが地元の酒屋から送ってもらっている。お蔭で、東京の街中の酒屋さんではお目にかかれない地酒を楽しませてもらっている。
 以前、そんな田舎(と言っては失礼だが)の酒屋さんにまつわる話を聞いた。2回結婚式をあげた息子夫婦がいるのだと。成田離婚とやらで、2度目の式が近かったのかと思ったらそうではなく、同一カップルが連続して式をあげたと言う。まったく思いつかなかったが、その酒屋の得意先には2 軒の結婚式場があるため、どちらか一方だけを利用することが難しかったのだと。招待客は二分すれば良いだろうが、新郎新婦と肉親は2回とも出ざるを得ない。なんともご苦労な話だが、彼らに離婚はないだろう。

帰りにスーパーに寄り、トマト缶もちゃんと買った。火曜日に作った豚ヒレ肉とキノコのトマト煮が連れ合いの口に合ったようで「また作って」と言われていた。3日経った昨日の昼はパスタを茹で、温存しておいたらしい最後のソースをかけて食べていた。「〇〇(れっきとした飲食店)のより美味しいよ」とまで言われたらまた作らないわけにはいかない。
 と言うことで、前回は2缶だったので今度は倍量を仕込もうと4缶買ったが、400g×4缶=1.6kgは千鳥足には重かった。トマト煮はすぐに作らないが、マッシュルームのお汁が美味しかったので「帰ってから食べよう」と焼鳥屋を出るまでは頭にあったのに、帰宅した時に買い忘れに気付いた。複数のことを同時に記憶できない私を情けなく思う。

今日の「My First JUGEM」は……『押し花 2026』