テントウムシがやってきた

昨日、今年初のテントウムシ・七星天道を目にした。植木の葉に停まっていたが、撮りにくかったので葉ごと疎開させてきたが……

葉から降りて歩きだした。

脇にあったカタバミの茎に乗って……

綱渡りを始めたが……

すぐに引き返し、石伝いに裏へ降りていった。植物にむらがるアブラムシをよく食べるらしいから、私はイジメない。どんどん食べて頂戴ね。

2019年5月29日に「なんだろう」と撮っておいたが……

こんな光景を目にしたのは翌日2019年5月30日のことだった。葉の表には脱皮したサナギの抜け殻で、脇から顔をのぞかせているのは……

羽化したばかりのテントウムシ。黄色いし、トレードマークの水玉模様はまだないが、七星に変身したことと思っている。日記帳をひも解くと、この日は独りで留守番をしていて暇だったのに、なぜ追跡調査をしなかったのかとも思うが、しばらくして見に行った時には行方不明だったと記憶している。あまりあてにはならないが……

紫陽花の葉に、またアゲハ蝶がやってきた。

少し近付いて……

更にもう一歩……このアゲハは近隣の同じ場所を巡回しているのだろう。日に何度も訪れるのは同じ個体と思っている。先日、アオスジアゲハが飛来したが停まらないから撮れなかった。あれ以来姿を見ないが、我が家の庭は嫌いなのかもしれない。

昨夜、枯れたエノキタケ「ジンガサゴケ」を見て「宇宙人みたい」と言っていた連れ合いだが、今日は何と表現するだろうか。やっぱり「小さくて茶色のチンアナゴ」かしら。

不確かではあるが、下の方の緑色が「ノミハニワゴケ(蚤埴輪蘚)」と言うのだろう。茶色いチンアナゴはその胞子体で、頭につけている「胞子嚢(ほうしのう)」から胞子を出す。胞子嚢を高く持ち上げている柄を蒴柄(さくへい)と呼ぶが、胞子の散布を助ける役割をしていると。
また勉強してしまったが、なぜ「蚤(のみ)」と「埴輪(はにわ)」を合わせた名前になったのかは分からないままだ。

今日の「My First JUGEM」は……『2年目のシークワーサー』