連れ合いの知人が広島から送って下さった八朔は「紅」とあるように普通の八朔より皮が赤い。通常の八朔の突然変異(枝変わり)品種で、1951年に広島県尾道市で発見されてから栽培されていると。糖度が高く甘いのが特徴らしいが、酸味や苦味が強くて私には無理だ。春に近づくにつれて甘みが増していくとされるから、出始めだったのだろう。
普通の八朔の果肉はシャキッとした食感だが、紅はとてもジューシー。それでも、絞って焼酎の割り材にするには私には酸っぱすぎる。「追熟」と言って、収穫後、冷暗所で1〜2ヶ月貯蔵すると酸味が和らぎ味がまろやかになるらしい。それでも糖度自体が増えるわけではないのだと。
成人の一日に必要なビタミンCを八朔1個で摂取できると言うからありがたい。「砂糖漬けにすれば私も摂取できるかもしれない。」と書いておくと、連れ合いが薄皮を向いて砂糖を振りかけて供してくれるかもしれない。
今日の「My First JUGEM」は……『美味しいマッシュルームのお汁』